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院内・設備紹介




受付窓口・待合室

 待合室は施術時間以外にも朝8時からと

 お昼休み中も開放しております。

 テレビ、新聞、雑誌もあり、ゆっくりとお待ちいただけます。





施術室

 メインの物理療法機器として低周波治療器と干渉波治療器を使用しています。電気刺激で筋肉を揉みほぐし、患部の血行を促進することにより痛みの原因となる発痛物質を流し出し、鎮痛効果が得られます。

 痛みのある患者さんが、出来るだけベッド移動をしなくても済むように、それぞれのベッドに治療機器を設置しています。





施術室

 写真左奥にあるローリングマシーンは筋肉の緊張を和らげ背骨を矯正する効果があります。ついつい眠ってしまう気持ちよさです。





人骨模型など

 人体模型と人体筋肉図を使い、怪我の部位や損傷部位、治療方針・方法について詳しく説明いたしております。

 長年、ご自身の症状を知らないままに治療をされてきた方々が多く、症状を説明させていただき大変喜ばれております。





コンビネーション治療器

 超音波+ハイボルテージ(高電圧療法)+マイクロカレント(微弱電流療法)

 鎮痛効果や筋委縮改善を効果的に行えます。

 捻挫などの腫れや痛みを軽減します。
 神経痛や筋肉痛を改善します。






超音波治療器

 超音波治療器は厚い筋肉の深部にも効果的にエネルギーを伝えることができます。

超音波振動は温熱エネルギーに変換され血液やリンパ液等の末梢循環を改善し、新陳代謝を高めます。





レーザー治療器

 レーザー治療器はレーザー光線を患部に照射することにより、筋肉や関節の痛みをやわらげることが出来ます。

 神経痛にも効果があります。

温熱を深部へ素早く浸透させることが出来るので、抗炎症作用や神経ブロックと同じような効果を得ることができます。





カーボン光線療法

 カーボン光線療法とは、数種類の特殊なカーボンの燃焼時に発生する光線を患部に照射することにより治療効果を高めます。

赤外線は鎮痛・消炎・解毒・循環促進の作用
紫外線は殺菌・骨化に成果
可視光線は深部作用・新陳代謝・消炎・硬結吸収等の作用 





 
   上記の他にも最新の治療機器を備えております。